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広報くらしき、ご覧になりましたか?

どうも、クリニック事務課長兼MSWのMでございます。
当院の「認知症初期集中支援チーム」が広報くらしきに
またまた掲載してもらいました!
広報くらしき9月号が認知症特集のため、当院のスタッフの写真も・・・。
記事ではチームの役割や相談方法を紹介してもらいました。
これからも地域にお役にたてるクリニックを目指しております!

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在宅医療の現場から ~はじめはみんな同じです~

この患者さん、本当に退院して家に帰っていいのでろうか?」と思ったことありませんか? 
退院支援スクリーニングや退院の際の相談面接等にて、在宅復帰が困難な情報が集積されます。「独居」、「家族・支援者なし」、「経済的に在宅以外の転帰が困難」、「住宅環境に課題あり」等々。 また、患者家族等の支援者から「こんな状況では在宅退院は絶対無理です!」と意見されることも、時にはありませんか? さらに、夏の暑さや冬の寒さなど、在宅復帰を阻害する気候的な条件もあり、在宅復帰に踏み切れないこともありませんか?
でも、当の本人は「絶対、家に帰る!!」といって断固、在宅退院を希望しておられたり・・・。
入院をするとADLが低下したり、認知症の各種症状が進行したりするなど、状況が変化することが多いです。そういった状況が
変化した上での在宅生活は文字どおり「はじめて」かもしれません。いわば本人も家族も関係者も体験したことがない「未知の
ゾーン」。そういった意味では在宅介護などの退院後の生活は「はじめて」の経験です。
でも、「はじめはみんな同じ」です。
在宅での看取りを含め、在宅医療を開始されるほとんどの方が「はじめて」の経験ですから、当院が丁寧・親切に在宅復帰のお手伝いをさせていただきます。必要に応じて関係する医療機関・施設や担当ケアマネージャさんと連携・協働しながら、在宅生活がよりよいものとなるよう、精一杯支援させていただきます。

「在宅をはじめたころはどうなることが心配で仕方なかったけど、今思えば在宅医療に切り替えたこと、正解だったと思います」
そんな声を沢山いただいています。
今後もこのブログを活用してコラム形式で「在宅」の魅力を発信できればと考えています。
当該コラムに関するご意見・ご感想、お待ちしております
プロフィール

fujitoclstaff

Author:fujitoclstaff
医療法人福寿会藤戸クリニックの
スタッフブログです。
クリニックの日常や診療に関する
トピック、現代社会に関する辛口
コメントなどを掲載予定です。
暖かい目で見守ってくださいね。

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